私はこの氷河期の丁度真ん中の年齢です。旦那はひと回り年上、年収300万行かない(汗)子供2人います。 現在、と言うかずっとずっと我が家は貧困です。でも17年前、リーマンショック直前に家を買いました。今もその家に住み続けてます。もし時期がもう少し後にズレていたら家は購入出来なかったと思います。いつも家計綱渡りな状況ですがなんとかやってます。給料日に引き落としがかかり現金3千円しかない時もありました。コロナの時は旦那の収入が半分になり私が正社員で働きましたが身体を壊しました。でも傷病手当貰ってなんとか凌ぎました。 ずーっとずーっとお金に悩まされています。もちろん贅沢なんてしてません。子供に最低限の教育は受けさせたくて頑張ってはいますが親の心なんて子は知らんって感じかな?それでもよその子よりは慎ましい生活身についています。 この極貧状態は子供が独立したら終わるんでしょうか?

国や自治体が空き家等を買い上げ公団住宅として低収入の人達に貸し出せば良い。 家賃の支出が減ればその分生活に余裕が出きるし、氷河期世代は将来的に生活保護に流れてくる老人が大量に発生すると思うから老後資金を貯える為の施策を考えないと、この世代は退職金なしや年金支給額が低いなどで、老後の生活が出来ない層が一生持ち家なしと同数以上発生すると思う。 こうなった場合、全て生活保護流れてくるので結局税金で賄うことになるから、今のうちに先行投資してこういった自体を未然に防ぐべきでは? この世代は自己責任の一言で片付けさせられてきたけど、財政逼迫で生活保護すら受けられなくなったらホームレス、自殺、ブラックバイトなどの生活するための犯罪or死刑になるための無差別犯罪のどれかになるんじゃないかな?

買上げは無理にしても 公営住宅等として民間の住宅や空き家を積極的に借上げして 「みなし公営住宅等」の扱いで住居で困った人に貸す 位はやっておかないと 住宅等難民が出る これは無敵の人を生み治安悪化になる ホームレスになる位なら刑務所行くって 刑務所志願の犯罪を誘発するからである

まぁ20年後、30年後はホームレスで溢れるね。その時日本のGDPは、どの辺りにあるか。海外から見てどう思われるか? 「彼らは努力が足りなかったからだ」となるか、「国が政策を間違えた」と取るか

氷河期世代です。就職の時には募集人数の少なさに驚いたものです。色々なことに恵まれなかったことは事実ですが、原因の全てを氷河期であることとすることはできないと思います。景気は好転しましたし、転職もしやすくなりました。就職難だったからこそ同期も少なく役職に就きやすかった人もいるでしょう。今の若者世代は就職はしやすくなっても、社会保険料などは多く徴収され、大変だと感じます。自分たちの世代だけが恵まれてないわけでもないです。いつからでも遅くない、自分の人生は人生で変えましょう。

まぁ、今更遅いけど、年齢的に会社の中核を担うであろう世代。少子高齢化にも歯止めをかけたであろう世代。この世代を派遣などで使い捨てた罪は政治の最たる責任だと思う。自分も正にこの世代だけど、兎に角人が多かった。求人倍率も異常に高く大卒ですらまともに仕事にありつけなかった。完全に買い手市場で、バブル入社組にはお前の代わりはいくらでも居ると散々言われてきた。そうやって自信をなくし、ポッキリ折られていった仲間を何人も見てきた。当時はそれが当たり前だと思っていたけど、様々な世代に政治が介入しているのを見て、なぜこの世代を放ったらかしにしてきたのかと後々憤るようになった。今日本が抱えてる問題を解決したかもしれないのにと思うと本当に悲しい。まぁ、今となってはこの世代に構ってる暇はないだろうけどね。これを教訓に税金は必要なところにしっかりと入れて欲しいよなと思う。

問題は職のある大都市の住宅は高くて買えないけど、過疎地の空き家は多いというギャップだと思います。  定年後に過疎地に住めるといいのですが、風習に馴染めないとかコンビニ·スーパーが無いとか、病院が遠いとか難しい要因が沢山あります。

三種の神器 昭和の時代3Cとかで、カー、カラーテレビ、クーラーとか言われたとか。さすがに持ち家はその時代も厳しい部分もあったかもしれないけれども、車はやはり欲しい物だったはず。 記事では持ち家が厳しいとの話だけれども、昨今車の値段も平成初期と比べると2倍くらいの感覚だし、なかなか簡単に手に入れるのが難しいものになりつつもある。洗濯機や冷蔵庫などの耐久消費財も然り。 20年から30年後、氷河世代が年金世代になった時、もっと悲惨な状況になると思う。現役時代の年金未納などで、住む家もなく、年金も不十分でとなる人が多数出てくるはず

家はね 買ったら買ったでね 修繕をしないといけないんです、今回の地震のところの家は、能登瓦ということで、多分昔の瓦と同じような物かなと思いました、昔の瓦はみなそうですが、重い のです、瓦は屋根に乗せただけの構造になります、強い台風などの強風が吹けば飛びます、これは重さで支えるということです。 簡単に考えると屋根に重い石を乗せてる構造です、抑えて飛ばないように止めている瓦ではない、 現代ではこれは災害とかに弱いと言われて 重みで家が壊れたりもします、なので軽い瓦をするならそういったものとかに代替えが進んできています。 そして家は買ったら買ったらそれで終わりと思う人が多いですけれども 家は買ったら 常に修繕をしないとどんどん老朽化して最後はいたむのです、 住めなくなります 壁も壊れたり 床がグラグラしてきますですから 買ったら終わりではなく 常に修繕もしていかなくてはなりません。

女子超氷河期の世代。 高偏差値大学でも就職が決まらなくて司法試験に流れた人が多かった。 パラリーガルやりながらで全然受からず、氷河期が終わった頃にようやく法科大学院が出来たが時すでに遅し。 後に結婚した人は家を買った人もいるけど、結婚せずに実家にそのままいて派遣社員をやってる人も多い。 ウチは貧乏で大学に行けず高卒就職したので氷河期に就職せずに済んだのが不幸中の幸い。 だけど司法試験よりは難度の落ちる国家資格取って大学もコソコソ夜土日に通ってようやく人並み。 20代は働きながらひたすら勉強ばかりしてた。 結婚できる自信がなくて都心中古ワンルームを買ったら結婚できてしまい別の物件を買い、今はそこは賃貸に出してる。 本来買うはずだった年齢の氷河期が買えなかったから30代までは底値で安かったのだと今になって思う。

氷河期の後半、43歳の共働き夫婦です。家は買いましたがいろんな事情で仕方がなく、です。今は選択的に家を買わない人も多いですし、それが正解な地域も増えている気がします。地方では人口が激減し、空き家がいっぱいなのに、国の策としてしっかり中古物件を流通させていないから、家賃も中古住宅の値段も本来より高いままです。適正な価格になれば新築の家なんてわざわざローン組んでまで買わなくていい。一生賃貸でも得な利用法がある。そういう時代に来ていると思います。

氷河期世代ですが、高齢で足の不自由な親がいる独身者だったため賃貸の貸し渋りにあいました。少子化対策の名の下に独身者を差別しても問題にならないのが問題です。そして氷河期世代あるあるですが、賃金は平均初任給より少ないです。 氷河期世代支援は別名引きこもり対策と呼ばれています。低賃金で働いている氷河期世代は見捨てられていらように感じます。 働いている氷河期世代のベースアップを支援して欲しいです。せめて世帯収入をみて、平均給与を下回っているところには早急に対策して欲しいです。